レビー小体型認知症 家族を支える会
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レビー小体型認知症とは?
 
 
レビー小体型認知症とは?
 
レビー小体型認知症ってどんな病気?
どんな症状?
治療は? 対応は?
さらに詳しく知りたい(特集記事:DLBの医学的な基礎知識)
 
治療は?

レビー小体型認知症(DLB)は、アルツハイマー型認知症や脳血管性認知症などと誤診されたり、単なるパーキンソン病と診断されたりすることが少なくありません。


 そのため、適切な専門医を見つけ、早期に治療・対応をすることが何よりも大切です。

レビー小体型認知症(DLB)の治療方法はまだ見つかっていませんが、アリセプトとよばれる薬は、認知障害や異常行動に有効とされています。

また、パーキンソン症状に対しては、レボドパなどの抗パーキンソン病薬を用いるのが効果的です。

対応は?

レビー小体型認知症(DLB)に特徴的にあらわれる幻視は、実際に存在しなくても、本人にとっては正に“現実”です。したがって、「錯覚です」「そんなものいませんよ!」などと否定するよりも、本人の言葉を受け入れて、安心させることを第一に考えて対処するのがよいでしょう。

また、パーキンソン症状によって転倒などを生じることがありますので、事故にならないように、すべりやすいものやつまずきやすいものをなくすなど、家の中の環境を整えることも必要です。

 
さらに詳しく知りたい(特集記事:DLBの医学的な基礎知識)